ついに子供達にもコロナの魔の手が迫って来ています。
ここ北海道でも2月20日以降もまん延防止等重点措置が延長されるとの事らしいです。使用している病床数や重症化している人の数、そして経済的な事も関係していて、難しい問題ですね。
さて、ロコ・ソラーレも頑張っています。我々北海道民も頑張りましょう!そだね~!と言う訳で、今回はあまり良くない話になりそうなので楽しくないかもしれません。先にお詫びしておきたいと思います。ごめんなさい、、、
今現在、全国的に拡大しているコロナウイルス、ついに子供達にも感染が拡大してきています。コロナ禍になる前のインフルエンザにも似たような感じに拡大してきた様に感じています。しかし相手はコロナウイルスです。学校でコロナウイルスが感染が確認されるとすぐに学級閉鎖、消毒作業、感染ルートの調査、接触者の特定等の様々な作業を必要とします。ほんとに関係者の皆様お疲れ様です。
しかし、感染、学級閉鎖となればその後には、子供達の家族や学校側の接触する職員、放課後児童クラブや、放課後等デイサービス、習い事等様々な方面にも学校と同じく影響が出てきます。
インフルエンザの時には学級の数人くらいの感染では学級閉鎖にはなりません。しかしコロナウイルスだと1人でも感染すると学級閉鎖になってしまうのが現実です。
実際、あるクラスで学級閉鎖になり、数日後には違うクラスも学級閉鎖になりと、悪い連鎖が続いています。おそらくは、北海道だけではなく、全国的にもなっているのではないかと思います。
我が家も小学生が3人いますが、2月19日の今現在で小学校に行けているのは1人だけです。立て続けに学級閉鎖や学年閉鎖となり、学級閉鎖が終わったと思ったら、また学級閉鎖、、、ほんとにヤバい感じです。そうなると家にも家族の誰かが残るとか、はたまた小さな子供だけでいるみたいな事が発生してきます。我が家だと、ひとり親家庭で、更には障害のある子供を置いて、、、なんて事も考えられます。それはそれで事件になりますね。幸い今はなんとかなっています。しかし今後どうなるのかわからない不安は、小さな子供のいるどこの家庭でもあるはずです。しかも我が家の場合だと簡単に仕事も欠勤できません。莫大な置いていかれた借金地獄と職場もギリギリアウトくらいの人員にてなんとかやりくりする状態です。
我が家でいくと、欠勤=崩壊です。生活できません、そんな状態です。正直な所、自分が発熱しても出勤して働くと思います。そうしないと子供達を食べさせる事が出来なくなってしまいます。ほんとに色んな意味でヤバいです。
そしてまた、子供達も学校に行き始めもいつまた学級閉鎖になるかもしれません。
そしてまたどこの家庭でもありえる事です。ほんとに深刻です。学校にも行けず、学習も出来なく、習い事もスポーツ活動もできない。そんな日々が続いています。
ほんとに早くにコロナの終息を願うばかりです。
うちの子供達も体を思うように動かせないで少し太りました(笑)娘までもがメタボな体型になって来ました。
ポーニョ、ポーニョ、ポニョお腹ポニョ(笑)です!
色んな意味でヤバい感じです(笑)
春になって雪と一緒にコロナウイルスも溶けて無くなれ!
最後に、ほんとにあまり良くない話ですいませんでした、体調管理、気をつけて頑張りましょう!
最近自分も休日返上して働いてます!先日の北海道の大雪とコロナでどうにもなりません。そして天気予報はまた大雪だってさ!かんべんしてください、、、
それではまた、カツ丼食べて頑張りましょう!したっけね〜、