渓流釣りのランディングネット、背中にぶら下がって付いていたりするのを見かけると思います。あれってどうやって付いてるの?って、聞かれたりします。今回はランディングネットを背中にぶら下げるタネ明かしです!
さて、北海道はもうすぐ春です!渓流釣りの季節ですよ!
北海道の川釣りをする人には待ち遠しいですね。早い人ならきっと魚釣りに行き始めてる時期です。
今シーズンは是非バシッとかっこ良くランディングネットを背中にぶら下げて川に行きましょう(笑)なんちゃってね!
ランディングネットがあると、魚をキャッチする時にはもちろん使います。川の中に立ち込んでいたり、魚が暴れたりするのでランディングネットはあるととても便利です。
さらに、上の2枚の写真の様にかっこ良く写真も撮れます!かっこ良く写真が撮れる!これは大事ですね(笑)
是非ランディングネットを持って魚釣りに行きましょう!
渓流釣りに行くと、大きめなランディングネットを背中にぶら下げているのを見かける事があると思います。
他の釣り人から見ても、「あいつ絶対やばっ!」って、感じになりますよね(笑)
かっこ良く決めて、イケメンを目指しましょう!
北海道だと、ランディングネットは大きめサイズがおすすめです。不意の大物でも対応出来る様にです。
ランディングネットも大きくなるとけっこう邪魔くさいです。そこで今回のテーマです。
ランディングネットを背中にぶら下げちゃいましょう!
ここで役に立つのがマグネットリリーサーです。これが今回の主役です。
マグネットにぶら下げちゃいます。磁石の力でランディングネットを背中にぶら下げるやり方です。
各社色々な種類や磁石の強さのマグネットリリーサーが出ています。ランディングネットの大きさや重さで選びましょう。ぐねぐねコードの付いているタイプだと、きっとランディングネットを川に流したりしないので安心して使えると思います。
上のランディングネットの写真みたいにベストにぐねぐねコードを引っ掛けるだけなのて簡単に使えます。
この写真を見るとわかる様にランディングネットを引っ張り、マグネットが外れてランディングネットを使える感じです。ぐねぐねコードの伸びる長さで自分の体からランディングネットも離れないです。川の流れでランディングネットを流してしまっても無くすこともない!ランディングネットを使わない時にはマグネットで背中にぶら下げる!邪魔にならない!しかもかっこ良く決まります!
まさに一石二鳥ならぬ一石三鳥くらいですね!
北海道で今シーズンもランディングネットをかっこ良く使いますよ!
最近はランディングネットも色々ありますね、個人的には木枠がかっこいいです。
ランディングネットも形状や材質で使い勝手が少し違います。色々使って見て下さいね。
それではまた、年度始めの激務を頑張ります!したっけね〜、