燃える男の紅い竿!ヘラ竿です。
朱紋峰 凌
いつもよく使っている竿です。
朱紋峰 凌、
いつもよく使っているのに、今まで記事にあげてなかったです。
すいません、すっかり忘れていました(笑)
いつも釣りの写真で写っている紅い竿です。
燃える男の紅い竿!
おそらく自分の人生の中で1番多く使っている竿です。
こんな感じでいつもよく使っています。
朱色の総塗り、朱色の段巻です。
池で使っていると、とても目立ちます。
真っ赤な竿ですからね!
写真は13尺です。
ほんとに斬新な竿です。
今は、朱紋峰 本式が新しいモデルの竿になります。赤の段巻です。
総塗りではないです。
朱紋峰 凌は竹竿にも似た感じの竿です。
朱紋峰の誕生20周年を記念して、矢竹の竹竿を研究して作られた様です。
振り込みの際にも餌の重さをしっかり感じながら、しっかり振り込みできる所や、ヘラブナが掛かった後で、しっかり竿が曲がって竿の力でヘラブナを取り込みできるのが矢竹の竹竿にも似たような雰囲気が感じ取れます。
大型のヘラブナも竿の力でしっかりと受け止めてくれる、そんな感じの竿です。
細い糸も使いやすく大好きな竿です。
当時のスペック表です。
8尺から21尺までありますね。
自分は普段使う事の多い短尺から中尺の8尺から13尺まで朱紋峰 凌を使っています。(個人的にあまり使わない12尺はありません)
スペック表を見てわかる様に、中尺までは少し自重が他のカーボンロッドよりも重たいです。
これでさらに、矢竹の竹竿みたいな感じの振り心地の竿になっています。
取り込みの際にも安定感ある雰囲気も出ています。
写真は11尺の竿です。
朱色の総塗りがとてもきれいな竿です。
大自然の中でも映える事間違い無しです。
いつもよく使っている燃える男紅い竿!
朱紋峰 凌です。
少し前のモデルですが気に入ってずっと使っています。
釣り道具は大事に使いましょうね。
それではまた、ヘラブナちゃん達待っててね、したっけね〜、